今日も、顔色の悪い鳥のように

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ものかき・佐々原史緒の日々の暮らし
by shio_diary
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日々アレコレ
2009年 03月 18日 |
 新しいパソコン、直ったどー。
 再起動時、新たに名付けろと言われましたので、「長命さん」に改名しておきました。これから旧パソ・ながいきくんを見習って頑張って長持ちしてください。

・徳間さんちのパーチーにお呼ばれした 
 もう二週間も前になっちゃうのですが、徳間書店さんのSF大賞&大藪賞の授賞式にお招き預かったので行ってみました。
 あいにくの雨天だったのですが、担当の格闘司書女史が「着物姿楽しみにしています」とおっしゃってくださった+ここのところの主要取引先がみんな夏にパーチーやる会社ばかりだったので、服はともかく冬の靴がない→ささはらさん、ハイアーチ+幅狭という日本人にあんまりいない足型のため、フォーマルな靴を探すのは一日やそこらでは絶対無理。
 「いちおう雨用品も一通り揃えてはある。あと必要なのは、雨でも出かける勇気だけっっ」と、いろいろ覚悟して和装で出かけてみました。
 タクシー乗ったら渋滞、でも雨だから降りて歩きますとかいえないという難はあったものの、なんとかこなして帰って参りました。
 むしろ問題は、 「雨で寒いし、風邪ひいてるから」といって冬の襦袢(ネル製)を着用。結果、ひとりでひーひー言って暑がるハメになったことです。ああいう席では冬でもなるべく薄着にした方がいいのだと一つ賢くなりました。

 あまり知り合いいないだろうと覚悟していたのですが、パラパラと見知った人に会えて嬉しかったです。中には10年ぶりぐらいに顔を合わせた方も。
 憧れの某先輩作家さまが「このあと二次会に一緒に行きましょう」と誘ってくださったというのに、「明日、Jリーグの開幕で朝一番に静岡いかないとならないので」と断腸の思いで断ったわたくしが、その後どんな憂き目にあったかはもう一つのブログをご覧くださいませ……がっくり。
 すんごくご飯美味しかったです。特にローストビーフ最高だった。2週間分ぐらい肉食った。徳間さん、本当にありがとうございました~。

・徳間エッジ、校正中
 食べさせていただいた分と働かなくてはならぬと、せっせと著者校正中。
 二年前の自分の文章読むのが、これほど苦痛とは……っ。しかし、どこからどこまで直していいんだかちっとも判らず。
 初稿は風邪が治らないまま、熱と薬でモーローとしながらやってましたが、かえってよかったのかもしれず。いや、二稿目はもっときっちり見ます。頑張ります(泣)。

・今年も戦う確定申告
 「3/15(土日の場合はその翌日)が確定申告の〆切日だということは、現税務制度開闢以来決まってるでしょ? ずーっと前から判ってることでしょ? なのに、どうして間際になってドタバタするの? 馬鹿なの? 死ぬの?」とお上に叱られても、グウの音もでないわたくし。昨年はなんと三日前に全部完了させるという大快挙を成し遂げましたが(そうかー?)、今年はまたも前日にポストにつっこむというアリサマでした……。
 けど、もっとギリギリだったのが、相棒・高沢和巳さん。
 某税務署のおっちゃんがドアを施錠しようとした、まさにその瞬間、「すみません、これ出来てるんですけどっっ」と叫んで転がりこんでいった勇姿をわたくしは忘れません。面白すぎて
 その後、某ショッピングセンターでお買い物。なかなかよさげなお茶屋さんとかあったけれども、あの超チートなレイクタウン見たあとだと、「えー、これしか店ないの?? ちっちぇえー」という気になってしまいますナー。どうしてくれるんだ、イオン・グループ。

・とある本屋さんにて
 新刊が出るたび、啓文堂府中店さまにお世話になっているのですが、この間、ちょっとした用事があって渋谷にいき、啓文堂渋谷店さまの前を通りかかりました。ちょっとした用事つーか、山形戦でボロ負けたときツアーバスから降りたのが啓文堂さんの目と鼻の先だったわけですが。
 大好きな4コマ漫画の発売日だったので、「おお、大恩ある啓文堂さんがあるではないですか。是非ともここで購入を」と入店してうろついていたところ、ラノベのコーナーに出くわしました。
 仕事場のある埼玉某市や故郷二子玉川では発売日直後以外で自分の本を見かけることはまずありません。ヘタすりゃ発売日ですら……うっ(泣)。
 ですのに、こちらのお店ではトップエンドにちっちゃい佐々原コーナー作って新刊既刊をどっちも並べてくださってました。思わぬ好待遇に、わたくし、ちょう動揺。「え、府中じゃないよね? 渋谷だよね? そうだよね?」と同行者に確認する始末。
 渋谷店の方がここをご覧になってるはずがないとは思うのですが、それでも……本当にありがとうございました。磐田本社の前で頭からガソリンかぶって火ぃつけたろかというほど落ち込んでいたのもあったので、すごく嬉しかったです。書店に自分の本が並んでいると嬉しいという感覚……ちょっとした初心みたいなものを思い出しました。 
 もしかすると、わたくしが知らないだけで、世の中のどこか他の本屋さんでもこういう風に扱ってくれているところもあるのかもしれません。その方々にも、心から御礼申し上げたいです。これからもせっせと励みます。
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by shio_diary | 2009-03-18 17:36 | ごちゃまぜ |
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