今日も、顔色の悪い鳥のように

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ものかき・佐々原史緒の日々の暮らし
by shio_diary
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飽食の報い
2009年 07月 16日 |
 メダカがまた一匹お亡くなりになってしまいました……
 6匹いたのが半分ですよ、なんという死亡率!!  メダカの体に障らぬ程度に毎日水は換えているし、エアを送り込むための水草も常備、換える水は日を置いてカルキを抜いた水にメダカ専用のカルキ抜き薬まで使って、更に水温が上がりすぎないよう簾で日光の遮断も心がけ……心当たりマジないんですよ。
 しかし、もう「何が悪かったのかしら」とか言ってる場合じゃねえと、めっちゃネットの海を彷徨って、原因究明に励んでみました。

 で。
 「水鉢起ち上げ時に、餌をいっぱいやる=毒殺」
 という、魔の方程式を発見……
 いや、知ってたんですよ。「餌をいっぱいやっちゃダメ」てのは。
 だから、朝夕、メダカが1分・2分で食べきれる程度の餌をパラってあげていたのです。餌が水中に残って水質悪化を招いたらいかん、と。そう思って。
 が、これがそもそも大きな間違いだったらしいです。

 餌をやる→食べた分だけ、メダカが排泄する→水中のバクテリア、頑張って糞を分解する→また餌をやる→やはり食った分だけ排泄する→これを繰り返す→しかも、新たにエビ軍団登場→同じように食った分だけ排泄する→バクテリア「すみません、限界です」→水質悪化→ご愁傷様でございました……

 つまり、水鉢の中でバクテリアが超満載になるまでは、一回にあげる量を少なめにするのではなくて、心を鬼にして餌をあげる回数自体を控えないといかんかったのです(泣)。バケツ暮らし時代(つまり、バクテリアなんかいねえ)の方がみなさん揃って元気だったのは、ちょっとでも糞を見つけたら、わたくしがすぐさまスポイトで吸い上げていたから、らしい。
 それで更に思い当たったのですが……3匹目の犠牲者が出る前日、わたくしはものの本で「アブラムシはメダカのいい餌になる」と知り、ミニバラの鉢植えについていたアブラムシをどんどこ捕っては、「ほーれほれ、みんな食べろー」とメダカにせっせとあげていたのでございましたよ。みなさん、思わぬご馳走にもう大喜び。栄養満点の生き餌を思うさま食らったメダカは、結果、こうして帰らぬヒトになったわけですね……わたくしの読解力のなさの犠牲になった三匹には本当に申し訳なかったですっっ(土下座)。
 急いでバクテリアを増やす薬液を買ってきて投入しました。これで少しはマシになるといいのですが……。

<業務連絡>
 「三ツ星」の三巻第二稿、無事に編集部オッケーもらって次の行程へ。たぶん一週間かそこら後に赤ペン先生して、それから入稿です。
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by shio_diary | 2009-07-16 23:42 | ごちゃまぜ |
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