今日も、顔色の悪い鳥のように

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ものかき・佐々原史緒の日々の暮らし
by shio_diary
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明日はない君たちに
2007年 06月 03日 |
 eb社新シリーズのため、精力的に取材中です。
 で、母校のチームの試合を観戦に二度ほど出かけてるんですが……いやはや、甲子園とか高校サッカーとかが高い指示を得るわけがようやく判りました。

 実はわたくし、「母校の応援」というものをこれまでしたことがございませんでした。
 中高はなんかどえらくノンキな女子校で、運動部が大きな大会に出場するということ自体がまったくなく、万が一、誰かが出られてもわたくしのような縁もゆかりもない一般生徒が応援にいくような風習がまるでなかったのです。
 大学は新設されたばかりの学部だったせいもあり、大会とかに出場する強いチームつーのがそもそも存在しませんでした(唯一、アーチェリー部が国体常連でしたが……あれの応援て。かえって迷惑じゃろ)。

 だから、今回、生まれて初めて、「母校の応援」つーものを経験したわけでして……。
 「あくまで『取材』であり、仕事に来てるわけなんだから、落ち着け自分。ちゃんと試合展開とか両チームの戦術特色とかも見ろよ」と己に言い聞かせていても、相手チームがボール取っただけで心臓にヤスリかけられるような気分になり、こっちがゴール決めただけで嬉しくてたまらんともうテンション上がったり下がったりで忙しいったらないです。
 後輩の邪魔しちゃ悪いので、なるべく黙ってようと必死に務めていたんですが、最後の方はついつい声を発しえらいウザい人になっていたに違いなく……母校の皆様、本当にすみません……。

 ご存じのように、わたくしは横浜フリューゲルスの消滅を経て、いまはジュビロ磐田のサポになってます。両チームへの愛は揺るぎないものでございますし、一球一蹴に一喜一憂なのも変わりはまったくないんですが……磐田さんのときに出来てる、「あそこのフォメがどう」とか「あっちの選手の動きがどう」とか、そういうどこか突き放して「試合全体」を捉える目が持てないつーか(スタンドから見下ろすのではなく、グラウンドで真横から見ているせいも無論あるのでしょうが)。
 学生スポーツ特有の、「ここで負けたら、もう後がない」という切なさが作用しているのかもしれません。きっと甲子園の常連校とかの人は、毎回こんな気分を味わってるんでしょうなあ……。

 しかし、あれだ。
 30時間ぐらい寝てない状態で炎天下の試合は危険過ぎました。最後の方、目の焦点あってなかったですよ、自分……。
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by shio_diary | 2007-06-03 18:59 | 日記 |
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