今日も、顔色の悪い鳥のように

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ものかき・佐々原史緒の日々の暮らし
by shio_diary
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三日外出すると二日寝込む
2007年 09月 20日 |
 気温の乱高低にすっかりやられてぐったりの佐々原です。
 いつも季節の変わり目には寝込むのですが、今年はそれが一回増えた感じでウンザリ。いいかげん諦めろよ、夏。

・エンターブレインのパーチーにいってきました
 数日前から天気予報を睨み、「最高気温28度以下ならば頑張って和装だ!」と決意。当日朝もそんな感じの予報だったんで、せっせと単衣の白塩沢なんぞを着込みました。
 が、玄関あけて外出た瞬間、「どうみても30度以上あるよ、ヲイ」ってな陽気。
 そのままいっちゃおうかとも思いましたが、パーチー会場で目ぇ回してマルルーちゃんに世話かけてる自分の姿がやけにリアルに思い浮かんでしまったため、そのまま家の中へ。
 玄関→廊下→階段→和室と逆回しに戻りつつ、帯締め→帯枕→帯→伊達締め→着物→襦袢→和装下着をあっちこち点々とさせながら、洋服に着替え直しました。「今日は絶対に事故死できねえ。こんな有り様の家を他人様に見られたら恥ずかしくて死ぬ」というなんか矛盾したこと考えつつ、ダッシュでゴー。
 幸い、割と早め早め行動だったので、パーチー開始には間に合いましたが、会う人会う人に「あれ、洋服? 着物じゃないの?」と聞かれたっす。来年はたとえ9月半ばでも麻とか絽でいいでしょうか、隊長っ!?(泣)

 肝心のパーチーですが、今年からガールズ系文庫が新設したせいか、女子率高くて華やかになってましたです。えんため賞の受賞者の方もいつになくお若い方が多くて、初々しさ倍掛け。旧知の方や、一方的にファンだった作家さんとかにもお会いできたし、楽しいひとときでございました。

  二次会にもちゃっかりお邪魔したのち、いただいた昨年度受賞作文庫一式のつまった紙袋を抱えて、ついでに秋葉原で大好物のタピオカミルクティーを買い求めて電車に乗ったところ……悲劇が起こりました。
 首にヘルニアを抱え、「重い物を持つのは厳禁」と医者に厳命されているわたくし、お土産の紙袋を網棚に乗せました。自分は吊革に掴まってちょっとウトウトしかけたその時、東武線突然急ブレーキ。
 紙袋が吹っ飛び、座っている人々の上にバラまかれるカラフルな文庫の数々。
 「いったー!」と悲鳴を上げてこちらを睨むおじさんが握りしめてるのは、井上先生の「バカとテストと召喚獣」でございます。その上、タピオカミルクティーのカップが床で破裂、あたりに薄茶の池を作ってるではございませんかっ。
 「すみません、ホントすみません」と謝りながら、わたくしは本をすべて回収、パーチー仕様の服振り乱し、手持ちの手拭い・ハンカチ・ティッシュを総動員させて床を拭き、それでも足りずに涙目になってたら、知らないおねーさんやおっちゃんが自分のティッシュを分けて下さいました。

 せっかくの御本をぶちまけてしまい、ホント申し訳ございませんでした……各先生方及び各担当編集者様方。それらの直撃を受けた電車の乗客ご一同にも、すみませんでした。ことにA5版が膝に落っこちてきた女性は大災難だったかと思います……うううう~(泣)。今後、いろいろ気をつけます……。

・HJ社「日本上空、いらっしゃいませ」第1回著者校終了
 順調かつ危なげなく進んでますー。雑誌の方もコツコツ書いてますー。

・和歌山の例のアレ
 イラストレーターが決まったらしいんですが、肝心の発売日がいっこうに告げられません。ホントに出るのかなー。

・仕事場に家守様、出現
 夜中。
 喉の渇きを覚えて階下のキッチンへいこうと電気をつけたところ、階段の天井からポトっと何かが落っこちてきました。すわ、ジェニファー来襲かと身構えたのですが、それはうっすらグレーのヤモリでした。
 爬虫類・両生類にはまったく抵抗がないわたくし、「わあ、可愛いっ」と喜んで追いかけていったのですが、あっちゅー間に物陰へ。
 それからも、二度ほど室内で遭遇してます。そのたび、すんごい勢いで隠れられてしまうのですが。台湾のヤモリは人間がいても悠然と壁に張り付いてましたが、日本のヤモリはシャイですなあ。
 ちょっと嬉しいけれど、ホントにジェニファーが出ても、絶対にバルサン焚けないぞ、ヲイ。

 ☆ジェニファー……あまりにも嫌いかつ怖いため、本名を口にするのすら憚られる、黒光りの憎い節足動物。北海道には出現しないって本当? あと、八本足の方々はマリリンと呼んでます。
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by shio_diary | 2007-09-20 12:56 | ごちゃまぜ |
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