今日も、顔色の悪い鳥のように

unapara2.exblog.jp
ものかき・佐々原史緒の日々の暮らし
by shio_diary
プロフィールを見る
画像一覧
マジカル・ミステリー・蕎麦屋
2007年 10月 16日 |
 ついに左肩が上がらなくなってきたので、慌ててヨガ+岩盤浴に出かけました。
 お気に入りのマッサージ師さんが辞めてしまって以来、前に通ってた整骨院から足が遠のいてしまってたのもまずかったです。新しい整骨院を探さないとー。本当はいよいよってときに一発ブロック注射してくれる整形外科がいいのですが……。

 その帰り、たかざっちと落ちあって夕飯を食しました。
 実は、たかざっちは無類の蕎麦好き。
 この町に移り住んでからも、あちこちの蕎麦屋へ出かけてはいるのですが、彼女のお気に召す店にはまだ出会えていません。
 誰に聞いても「あそこは美味しいわよ」といわれる蕎麦屋さんが一軒駅近くにあるのです。が、営業時間がまったく読めないお店で、何度も前をウロウロしてはみるものの開いてるところを見られたのは、お祭りの日だけという(しかもその時は超混み混みで入れなかった)。
 そんなミステリアス蕎麦屋へ本日も懲りずにアタックしたら……なんと、今日に限って灯りがついてるではありませんか!
 「この機会を逸したら、もう食べられないかもしれないっ」
 「てか、一度でいいから踏み込んで、ちゃんとした営業日時を確認するんだっ」
 と、大急ぎで入店しようとしたところ。

 扉が開かねえ。

 古風なガラス+木枠の引き戸ですから、中が丸見えです。
 店の人がいます。明らかにお客と思しき人たちもいます。

 なのに、開かない。

 「えっ、ちょっ、もしかして会員制!?」
 「い、いや、『この町に越してたかがいちねんにねんの輩に食わせる蕎麦はねえ』ってことかも?」
 と二人して動揺。慌ててガラス戸をガタガタやってましたら、中から店主らしき人が出てきて、「あ、ごめーん。閉まってた?」と、笑いながら開けてくれました。
 閉まってましたよ、軽くいじめられっこ気分だったよ、てか、中の客はどうやって入ったんだよ!?と目で訴えたら、なんか脇にちっけえ扉があって、そこから手招きされたです。うーわー。

 無事に蕎麦にありつき、「これは確かに美味しい」「また来たいねえ」と二人して喜んで営業日時をお店の方に訊ねました。
 しかし。
 「えーと……昼は昼ぐらい(原文ママ)。夕方はだいたい五時からぐらいだけど、日によっては変わる」とインド人もびっくりの大雑把なご返答。
 出前の準備をしてるようなので、「んじゃ、今度は出前お願いしますね。わたくしどもは川向こうの○○に住んでおります。××大の近くです」と申し上げたところ、ご店主は「えっ」と顔を歪め、ものすごい間があってから……「ああ、うん。○○ね。はい、そうね……うん、どうだろね。いくかもね」と、これまたイタリア人もびっくりのアバウトなご返答でございました。

 わたくしたちが再びこのお店の蕎麦を食べられる日は、果たしてくるのでしょうか!?(泣)
[PR]
by shio_diary | 2007-10-16 02:06 | 日記 |
<< そんな日もあると笑って言って 頁とっぷ なかなか思うようには >>