今日も、顔色の悪い鳥のように

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ものかき・佐々原史緒の日々の暮らし
by shio_diary
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カテゴリ:ごちゃまぜ( 66 )
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2009年 08月 02日 |
 月が変わる度に、「ええっ、もう○○月?」と思うものですが、8月はそれが更に顕著です。誕生月じゃからのー。今年もまた一つ年とっちゃいますよ。自分にびっくりですよ。

・実家に戻ってました
 あんまりにも胸が痛いので(生きていくのが辛い的な理由ではなく、極めてメディカル的に)、 実家近くにあるそっち系の権威の病院にて精密検査。
 昨年、「あんなのぜんぜん痛くない。つまむところが少ない貧乳だったら話は違うかもね!」とかたいへんよろしくない態度で感想を残したマンモグラフィー、今年は激痛。「あだだだ」とのたうつわたくしに技師さんが、「体調次第で痛かったりそうでなかったりするんですよ」とのこと。これから検査を受ける君は時期に気をつけれ!(泣)
 結果は、「なんかよくわかんないから、MRIへゴー!」……って、ふぎゃああああ!
 閉所恐怖症的にあれほど恐ろしいものはございませんのよ。マジで怖いのよ! 前の検査のときなんて、あんたもう……しかし、医療機関側もそういう人間をMRIに突っ込むのはいやなのか、わたくしの検査用のチェック表見てナースさんが「うっわー」と小さく呟いてました。
 いろいろあって、MRI検査は9月の予定。それまでブルーですよ、主よー。

・お友達の豪邸見学
 友人の新居へいってきました。
 偶然にもうちの親戚んちから歩いて3分の立地でして、周辺は懐かしさいっぱいの町並み。そこにまるで旅館のような素晴らしい邸宅がありましたよ! 何から何まで和モダンですごいんですが、特筆すべきは離れにお風呂があること。
 綺麗な陶器の広々としたお風呂から、坪庭が眺められる素敵さ。雨音すらも、素敵な効果になってました。
 「ちょ、これもう個人の家の風呂じゃねーよ」
 「何故ここに渡辺篤がいないのっ」
 「自分、この家使って『戦慄湯ノ花慕情・山奥名旅館OL殺人事件』とか撮れる自信があります!」
 と、もう我々お客さんズ大興奮。
 その後、美味しいお酒とごはんをいただいて、珍しく酔っぱらって……挙げ句、わたくしときたら忘れ物しました。いまや命の次には大事なポメラとか携帯とかいろいろ…… 翌日、お友達に秋葉原まで持ってきてもらったですよ。ホントごめんなさい(土下座)。

・お犬様とわたくし
 もともと偏屈だった我が家の女王様(シーズー)、年経てますます性格狷介になってまいりました。たまにしか実家に顔を出さぬわたくしなんて、ゴミのような扱いでございます、とほほ。
 が。
 今回はちょっと仲が修復しました。というのも、長椅子にもたれていたわたくしの太股にやおら頭を乗せたお犬様、なんかその感触が気に入ったらしいのですね。その日から、ご自分が昼寝したくなるとわたくしを呼びつけ、太股を枕代わりになさいます。実に可愛らしいので、わたくしそれ以降身動き一切せず、クーラー苦手なのにお犬様用に室温設定されたリビングでガダカダ震えて……って、ちょっと待て。これ、新手のイヤガラセか?

・三ツ星三巻、第二校正中
 とかく大雑把なわたくし、校正さんをたいそう頼りにしてます。いっつも真っ赤です。とほほ。
  わたくしはデビュー以来、どこの会社でも校正さんに困らされたことは一切なく、むしろいつも助けていただいてきたのですが、友人知人の話を聞いているとみんながみんなそーでもないということが判って参りました。「それは作家の考える範疇じゃ……」というところまで訂正を要求してきたり、逆にびっくりするほど色々スルーだったり。
 つくづく運がいいんですナー、自分。作家と校正さんは顔の見えない関係ですけれども、切っても切れぬ仲。今後も心しておつきあいしなくてはなりませんナー。
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2009年 07月 16日 |
 メダカがまた一匹お亡くなりになってしまいました……
 6匹いたのが半分ですよ、なんという死亡率!!  メダカの体に障らぬ程度に毎日水は換えているし、エアを送り込むための水草も常備、換える水は日を置いてカルキを抜いた水にメダカ専用のカルキ抜き薬まで使って、更に水温が上がりすぎないよう簾で日光の遮断も心がけ……心当たりマジないんですよ。
 しかし、もう「何が悪かったのかしら」とか言ってる場合じゃねえと、めっちゃネットの海を彷徨って、原因究明に励んでみました。

 で。
 「水鉢起ち上げ時に、餌をいっぱいやる=毒殺」
 という、魔の方程式を発見……
 いや、知ってたんですよ。「餌をいっぱいやっちゃダメ」てのは。
 だから、朝夕、メダカが1分・2分で食べきれる程度の餌をパラってあげていたのです。餌が水中に残って水質悪化を招いたらいかん、と。そう思って。
 が、これがそもそも大きな間違いだったらしいです。

 餌をやる→食べた分だけ、メダカが排泄する→水中のバクテリア、頑張って糞を分解する→また餌をやる→やはり食った分だけ排泄する→これを繰り返す→しかも、新たにエビ軍団登場→同じように食った分だけ排泄する→バクテリア「すみません、限界です」→水質悪化→ご愁傷様でございました……

 つまり、水鉢の中でバクテリアが超満載になるまでは、一回にあげる量を少なめにするのではなくて、心を鬼にして餌をあげる回数自体を控えないといかんかったのです(泣)。バケツ暮らし時代(つまり、バクテリアなんかいねえ)の方がみなさん揃って元気だったのは、ちょっとでも糞を見つけたら、わたくしがすぐさまスポイトで吸い上げていたから、らしい。
 それで更に思い当たったのですが……3匹目の犠牲者が出る前日、わたくしはものの本で「アブラムシはメダカのいい餌になる」と知り、ミニバラの鉢植えについていたアブラムシをどんどこ捕っては、「ほーれほれ、みんな食べろー」とメダカにせっせとあげていたのでございましたよ。みなさん、思わぬご馳走にもう大喜び。栄養満点の生き餌を思うさま食らったメダカは、結果、こうして帰らぬヒトになったわけですね……わたくしの読解力のなさの犠牲になった三匹には本当に申し訳なかったですっっ(土下座)。
 急いでバクテリアを増やす薬液を買ってきて投入しました。これで少しはマシになるといいのですが……。

<業務連絡>
 「三ツ星」の三巻第二稿、無事に編集部オッケーもらって次の行程へ。たぶん一週間かそこら後に赤ペン先生して、それから入稿です。
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2009年 07月 08日 |
 とりあえず、三ツ星三巻初稿アップ。
 担当チェックでボッコボコになって戻ってきそうな気もしますが……とほほ。あと数日早くあげてられれば、広島戦いけたのに。自分のバカ。

 ちょうどいいタイミングで晴れていたので、メダカ用品を買いに、浦和美園のショッピングセンターへ。
 しかし、天気はいいのですが、えらい強風です。見通し抜群左右は広大な田圃、けっこうな向かい風から遮るもの一つとてないバイパスといういかにも辛そなルートを避けて、住宅地の中の脇道をちょこちょこ通るルートを選択しましたところ、本来ならば右手前方にあるはずの目印・埼玉スタジアムがいつの間にか左手後方にあるという不思議現象が……!

 「え、ちょ、マジで!? いつどこで間違えた!?」と慌てて戻ろうと辿った道は、見通し抜群左右は更に広大な田圃、もろ向かい風のしかもえらい狭い道で、すれ違うトラックから受けるプレッシャーと、吹き付ける強風と戦い抜かなくてはなりませんでした……バカの考え休むに似たりの典型例でございますね。
 目的地に着いたときはもうへろんへろんでしたよ、とほほ。まあ、帰りは超追い風でスイスイだったし、上空を横切っていく飛行船も見られたので、すべてよしといたします。
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2009年 04月 17日 |
 拙作、「はかなき世界に、最期の歌を ~宵月閑話」の発売日ですよ! よい子のみんなはもう買ってくれたかなー?? 
 
 今日はその「宵月閑話」に出てくる小野さんの神社(台東区入谷)へ、担当女史といっしょにお参りに行ってきました。
 2年前に最初に発売される予定だった文庫の担当の方と行って、お札をもらってきたのです。当時いろいろあって混迷している最中でしたので、「本が出ますようにぃぃぃー」とそれはそれは本気で願をかけて。
 このたび、めでたく発売される運びとなりましたので、そのお札を納めに参ったわけですが……神社の方がおっしゃるには、「通常、お札は一年に一度、お正月のときに納めるもの」とのことでして。す、すみません。一年以上残業させちゃいましたYO! なんせキリスト教はそのへん雑なもんでのうー、とほほ。
 今回は「是非、それなりの成績を修めて続きが出せますように」とお祈りしてきました。そうすればこの作品のみならず、暴風なんたらの道が拓けるやもしれんし……小野さん、どうかよろしくお願いします!! さんざん迷惑かけといて、ホントになんですけれどもーっ!
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2009年 04月 12日 |
 今日は実家の母がやってくるはずだったのですが、いきなりキャンセルくらいました。原因は父の我が儘。あんの親父ーっ! 切羽詰まって片付け始める前だったら、むしろ感謝したかもしれないのに!(そこかよ)

 なんか気ぃ抜けてたところへ、徳間書店さんからお荷物が届きました。
 今度発売の新書の見本誌です。ひゃっほー!
 わあ、本当に新書だよ! いつもより判型でっかいよ! カバーの感じとかもずいぶん違うよ!とひとしきりはしゃいだあと、せっせとサインしてハンコつきました。
 そうです。啓文堂府中店さまにサイン本をまた置いていただけることになったのです。本当は文庫と新書ではいろいろシステムが違ってて、いつも通りにお願いすることが難しいのですが、府中店さん、すごく頑張って下さったみたいで……ありがとうございます。POPは担当格闘司書嬢のお手製です。今回はPOPも府中店さんだけだそうです。お近くの方は是非、お越し下さいね。
 あと、サイン本なんですが、ありがたいことに発売日当日早くにはなくなってしまう様子でして。今回はちょっと値段もお高めなので、この限りではないかもしれないですが……もしも、手に入れたいという方はちょいお早めにお出かけいただいた方がいいかもしれないです。お手数おかけします。

 それと、ホビージャパンさんが「日本上空いらっしゃいませ」台湾版の見本誌を送って下さいました。あちらではラノベって文庫ではなくてA5版なんですね。すっごい新鮮でした。タスクオーナさんの表紙がでっかくて嬉しい限り。
 中をパラパラ拝見しましたところ、人物の名前が出てくるたびに「これは野球のイチローと同じ音」「これはサッカーの中山雅史と同じ音」という注釈があって、申し訳ない気持ちになりました。十二単とか横浜赤レンガとかにも注釈ついてて、これはまあ仕方がないのでしょうけれども、上つ國の連中の名前いちいち注釈しないとなんないわけで……訳して下さったのは、陳詩函(本当はさんずいに函という字)さんだそうです。、ホントお手間おかけしました。
 あと、お詫びなのですが……台湾版「日本上空いらっしゃいませ」用に、特別あとがきを書き下ろしたのですが、これが何故か抜けていました。わたくしと担当さんだけのやりとりではなく、間にたくさんの人が入っているので、きっとその途中のどっかで落っこちてしまったものと思われます。
 台湾のお客様でこのサイトをご覧の方、本当に申し訳ございませんでした。原稿はとっておいてありますので、もしも、ご覧になりたいという方がいらっしゃいましたら、メールを下さいませ。それにて返信いたします。ただし、わたくしは中国語・台湾語は「こんにちは」「ごめんなさい」「ありがとう」「これいくら?」「痛い」「困った」だけでなんとか乗り切ってきた人間ですので、日本語でのやりとりが出来る方に限りますが……
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2009年 04月 10日 |
 担当マルルーちゃんが、「ご飯奢ってあげるから、会社においで」と気前よく誘って下さったので、次の瞬間、「打ち切りですか? 人事異動ですか?」と真っ平らな声で訊ねたわたくし。ええ、へんしうさんが用もないのにおいら程度の作家にご飯奢ってくれるはずねーんだから! いままでも、ずっとずっとそうだったんだから! 

 案の定、人事異動でした。うーわー。

 だから、どうしてそう二学期の途中みたいな時期に担当者をかえちゃうの、エンターブレインさんちはもー(泣)。
 とりあえず、次の担当さんとの顔合わせを兼ねてお食事会。
 「晴れるみたいだから着物きてこー」と前日からはりきって用意してみたのですが、暑さで飛び起きるぐらいの温暖ぶりに断念。まだ衣替えしてねーよ、袷しか出してないよ! 最高気温24度って、単衣でもギリギリだよ!! 着物カレンダーの大幅書き換えを心の底から所望します……

 「なに食べたい?」と聞かれたので、「ホワイトアスパラガスとニョッキ」とお願いしてみました。必然、イタ飯です。神楽坂のトラットリアで楽しくモグモグ。お腹はち切れるかと思うぐらいにご馳走になりました。ありがとうございます~。最後、自分で注文ミスって好物のフランボワーズ食いそこねた俺の馬鹿。
 その後、贅沢にも「電車で一本で帰れるところまでお送りしますよ」とタクシーで九段下まで乗せていただくというお大尽ぶり。
 しかし、やはり神はそんな身に余る贅沢をお許し下さらなかったらしく、人身事故のため、半蔵門線から伊勢崎線の乗り入れ全線不通

 慌てて千代田線に乗り換えたところ、待っていたのは朝の山手線をも凌駕するちょうラッシュ状態でした。
 骨が軋み、満腹のお腹がどんどこ押されるえらい有り様の中、わたくしの横にいた若い娘さんが突然、その場にしゃがみ込みました。
 普通なら、「酔っぱらいかなあ」あるいは「この混雑だからなあ、気分悪くなったのね」ぐらいにしか思わないかもしれないんですが、その子の目に座っていた女性が「席譲りましょうか?」と声をかけているにも拘わらず、まったく無反応。よく見てみたら、その子、指先と首筋があり得ないぐらい真っ白でした。「え、ちょ、大丈夫?」とわたくしも肩掴んで揺さぶりつつ声かけてみましたが、やはり無反応。明らかに意識が朦朧としている様子です。
 そうこうしてるうちに次の駅に着き、ドアが開いたので、最初に声かけた人・もう一人学生風の女の子とわたくしの三人がかりで、倒れた娘さんをホームにおろしました。素人判断で動かしちゃいけないのかもしれないのですが、あんな混雑したところでは治療もへったくれもないわけですし、とにかく、何を言っても無反応なので……周囲の殿方は病人が女性のためか、手を出しかねている感じです。
 ホームには駅員さんがおらず、仕方がなくオバチャン改札まで全力疾走ですよ。着物でこなかった、自分グッジョブ! 滅多に走ったりしないくせに本気でエスカレーター駆け上がったので、こっちが気分悪くなりそうになるという本末転倒。も、もうちょい体鍛えなきゃ……。
 駅員さんをつれて戻ってきたところ、電車の中から「私は医者です」という若い男性が降りてきてくれて、とりあえずその場は駅員さんとその人に任せてわたくしたちは再び電車に乗りました。
 その後のことは知るよしもないわけですが……大丈夫だったかなあ、あの子。駅員さんも軽くパニック気味だったし(よそが事故ったせいで電車は満杯だし、その時点で千代田線も既に遅延してたしで、無理もないです)、お医者さんが乗り合わせていてくれて本当によかったです。

 そんなこんなで、家に戻ったら、もう0時近かったー。というわけで、日記がちょっとはみ出しましたよ。
 あ、お陰様で「三ツ星」は4巻まで延命できたそうです。皆様、ありがとうございます。破れるか、5巻の壁!? 
 それと、ピコリー、マルルーときたわけですから、新担当さんはやっぱりペラジー? いちおう眼鏡っ漢ですが……身の丈182センチだそうです。で、でっかいペラジーちゃんだな-。故障が多くて筆が遅いという扱いにくいことこの上ない作家だと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 マルルーちゃんにはいろいろ心労をおかけしました。原稿のことのみならず、取材などにも熱心につきあって下さり、サッカーネタでも盛り上がって下さるいい担当さんでしたよ。いままで本当にありがとうございました。
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2009年 04月 06日 |
 原稿を書き終わったあと、またも近所の河原へ出かけて花見。
 昨日はただそぞろ歩くだけでしたが、今日は食べ物広げて腰落ち着けて、本格的な花見です。また夜桜ですが。
 いつも足早に立ち去ってしまってあまり注視していない川の中で、魚がけっこうバチャバチャやってて感慨深かったです。あと、何故か雅楽を演奏しているグルーブがいて、たいそう風流な感じでした。
 まあ、そんな雅やかなムードの中、桜を愛でながら何を話していたかっていうと、好きな漫画に出てくるおねーちゃんのボインについてだったんですけれどね!! ヲタクはこれだから!!

 それと、可愛い金魚のスキンを発見したので変更してみました。
 右に出でている赤くて四角いのは、作ってもらった特製金魚ハンコの印影です。いちおう史緒の史って書いてあるのですよー。ここのところ、サイン本にはこれを押すようにしております。
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2009年 03月 31日 |
  「エンターブレインの新刊発売日から徳間の新刊発売日の間、毎日日記書くヨー」とかホザいたのに、初日から失敗したよ! 

 敗因:夕方、眩暈に襲われて「ちょっとだけ」のつもりで寝て起きたら、既に日付が変わっていた。
  
 そういうわけで、昨日が「三ツ星生徒会2」の発売日でした。
 よいこのみんなはもう買ってくれたかなー??
 この土日、友人からさんざん「なあ、おまえの本だけ早売りしてないんだけれど」「また発売延期?」とメールが飛び込んできましたが、早売りに関してはわたくしに聞かれても存じませんのことよ。つーか、発売日前に売ってないって怒られても知るきゃあー!! 
 
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 ところで明日はマキヲさんが新刊を出されます。「アニスと不機嫌な魔法使い3」。いろいろと事情があって今回画像が小さいですが、ご勘弁くだされ。わたくしの超贔屓のクールデール卿が大活躍でご機嫌です。拙作ともどもどうぞよろしくー。
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2009年 03月 18日 |
 新しいパソコン、直ったどー。
 再起動時、新たに名付けろと言われましたので、「長命さん」に改名しておきました。これから旧パソ・ながいきくんを見習って頑張って長持ちしてください。

・徳間さんちのパーチーにお呼ばれした 
 もう二週間も前になっちゃうのですが、徳間書店さんのSF大賞&大藪賞の授賞式にお招き預かったので行ってみました。
 あいにくの雨天だったのですが、担当の格闘司書女史が「着物姿楽しみにしています」とおっしゃってくださった+ここのところの主要取引先がみんな夏にパーチーやる会社ばかりだったので、服はともかく冬の靴がない→ささはらさん、ハイアーチ+幅狭という日本人にあんまりいない足型のため、フォーマルな靴を探すのは一日やそこらでは絶対無理。
 「いちおう雨用品も一通り揃えてはある。あと必要なのは、雨でも出かける勇気だけっっ」と、いろいろ覚悟して和装で出かけてみました。
 タクシー乗ったら渋滞、でも雨だから降りて歩きますとかいえないという難はあったものの、なんとかこなして帰って参りました。
 むしろ問題は、 「雨で寒いし、風邪ひいてるから」といって冬の襦袢(ネル製)を着用。結果、ひとりでひーひー言って暑がるハメになったことです。ああいう席では冬でもなるべく薄着にした方がいいのだと一つ賢くなりました。

 あまり知り合いいないだろうと覚悟していたのですが、パラパラと見知った人に会えて嬉しかったです。中には10年ぶりぐらいに顔を合わせた方も。
 憧れの某先輩作家さまが「このあと二次会に一緒に行きましょう」と誘ってくださったというのに、「明日、Jリーグの開幕で朝一番に静岡いかないとならないので」と断腸の思いで断ったわたくしが、その後どんな憂き目にあったかはもう一つのブログをご覧くださいませ……がっくり。
 すんごくご飯美味しかったです。特にローストビーフ最高だった。2週間分ぐらい肉食った。徳間さん、本当にありがとうございました~。

・徳間エッジ、校正中
 食べさせていただいた分と働かなくてはならぬと、せっせと著者校正中。
 二年前の自分の文章読むのが、これほど苦痛とは……っ。しかし、どこからどこまで直していいんだかちっとも判らず。
 初稿は風邪が治らないまま、熱と薬でモーローとしながらやってましたが、かえってよかったのかもしれず。いや、二稿目はもっときっちり見ます。頑張ります(泣)。

・今年も戦う確定申告
 「3/15(土日の場合はその翌日)が確定申告の〆切日だということは、現税務制度開闢以来決まってるでしょ? ずーっと前から判ってることでしょ? なのに、どうして間際になってドタバタするの? 馬鹿なの? 死ぬの?」とお上に叱られても、グウの音もでないわたくし。昨年はなんと三日前に全部完了させるという大快挙を成し遂げましたが(そうかー?)、今年はまたも前日にポストにつっこむというアリサマでした……。
 けど、もっとギリギリだったのが、相棒・高沢和巳さん。
 某税務署のおっちゃんがドアを施錠しようとした、まさにその瞬間、「すみません、これ出来てるんですけどっっ」と叫んで転がりこんでいった勇姿をわたくしは忘れません。面白すぎて
 その後、某ショッピングセンターでお買い物。なかなかよさげなお茶屋さんとかあったけれども、あの超チートなレイクタウン見たあとだと、「えー、これしか店ないの?? ちっちぇえー」という気になってしまいますナー。どうしてくれるんだ、イオン・グループ。

・とある本屋さんにて
 新刊が出るたび、啓文堂府中店さまにお世話になっているのですが、この間、ちょっとした用事があって渋谷にいき、啓文堂渋谷店さまの前を通りかかりました。ちょっとした用事つーか、山形戦でボロ負けたときツアーバスから降りたのが啓文堂さんの目と鼻の先だったわけですが。
 大好きな4コマ漫画の発売日だったので、「おお、大恩ある啓文堂さんがあるではないですか。是非ともここで購入を」と入店してうろついていたところ、ラノベのコーナーに出くわしました。
 仕事場のある埼玉某市や故郷二子玉川では発売日直後以外で自分の本を見かけることはまずありません。ヘタすりゃ発売日ですら……うっ(泣)。
 ですのに、こちらのお店ではトップエンドにちっちゃい佐々原コーナー作って新刊既刊をどっちも並べてくださってました。思わぬ好待遇に、わたくし、ちょう動揺。「え、府中じゃないよね? 渋谷だよね? そうだよね?」と同行者に確認する始末。
 渋谷店の方がここをご覧になってるはずがないとは思うのですが、それでも……本当にありがとうございました。磐田本社の前で頭からガソリンかぶって火ぃつけたろかというほど落ち込んでいたのもあったので、すごく嬉しかったです。書店に自分の本が並んでいると嬉しいという感覚……ちょっとした初心みたいなものを思い出しました。 
 もしかすると、わたくしが知らないだけで、世の中のどこか他の本屋さんでもこういう風に扱ってくれているところもあるのかもしれません。その方々にも、心から御礼申し上げたいです。これからもせっせと励みます。
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2009年 02月 26日 |
 2月が28日までしかないという、ごく基本的なことを素で忘れていました。ひー。いろいろあっぷあっぷでございます。か、確定申告やらないと……っ
 ところで、最近、目が妙にかゆいんですが……これって、まさか、春先大流行の国民的アレルギー・山からの刺客的なアレでしょうか? い、いやー!! いまのいままでなんとか無関係でいられたものをー! 主よ、わたくしは猫アレルギーだけで充分苦しんでおりますんで、もうご勘弁くだされ。ぐったり。

・例のホラー、徳間書店さまにて刊行決定
 2年前、締め切り直前に和歌山まで強行取材を敢行し、無事に書き上げたはいいものの、先様の都合で宙に浮き、「出ないことがいちばんのホラー」と言われていた例のアレが、トクマ・ノベルズEdgeさんに拾ってもらえました。4月発売予定。佐々原さん、初のノベルズでドキドキです。
 しかし、またも営業部さんからタイトルについて物言いが……とほほ。正式タイトルは3月中旬にはっきりするものと思われます。はい。

・三ツ星2巻、著者校中
 せっせせっせと赤ペン先生やってます~。この場合、採点するのは自分の解答用紙なんですが(泣)。また情けない間違いいっぱいでがっくりですよ。
 おかげさまで、1巻は重版かかったらしいです。応援ありがとうございます。3巻までは確実に首がつながったYO!

・アンケートに答えてみたよ
 FB-Onlineにて、突撃アンケート10+ワンなる企画に顔を出させてもらいました。
 「ナチュラルに答えて下さってかまいません。けど、ちょっとクスっと笑えるものだったらいいなー」というご注文。ハイハイハイわたくしはお笑い担当でございます、ちゃんと弁えて責務を果たしますとも!と思ったのですが……意外に難しかったわー。もっと頑張ってボケなきゃいかんですよね、役どころ的に。
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