今日も、顔色の悪い鳥のように

unapara2.exblog.jp
ものかき・佐々原史緒の日々の暮らし
by shio_diary
プロフィールを見る
画像一覧
<   2007年 12月 ( 12 )   > この月の画像一覧
|
|
2007年 12月 28日 |
 昼夜逆転が治らなくて、いろいろ大ピンチです。中でも一番ピンチなのは灯油代。18リットル1800円ってなんだソレー(泣)。

・たぶん仕事納め 
 ホビージャパン社「日本上空いらっしゃいませ」の最終回分の原稿をアップ。
 巻頭カラー+大増ページと破格の待遇を与えていただきました。ありがとうございます。なのに、朝の4時半とかに担当と打ち合わせするっつー血も涙もない感じでなんというかこー。担当氏も引っ越しであっぷあっぷしてたからこその所業ですが、あんまりだー。
 エンターブレイン社へは短編のプロットを提出。こちらの〆切は松の内明けてからです。

・慌てて買い込む年賀状
  「25日までに出してね」というCMを横目で見つつ、いまから用意。かつて、世界一優秀だった日本の郵便局は、そんなこと言いつつも30日に投函すれば関東だったら元旦に届けてくれてましたが、去年、27日頃には投函したそれが三箇日ギリギリに届いたり届かなかったりしたそうな。ひどいところだと「5日ぐらいにきた」「7日ぐらいにきた」と報告あり。
 今年は民間化したからもっとひどそうだと判っていたのにナー……皆様本当にすみませぬ。

・メールのお返事、順次書いてます
 ファン・メールを下さる皆様、いつもありがとうございます。年内にいただいた分はなるべく年内にお返ししたいので、頑張って書いてます。もう少々お待ち下さいませ。

・ママンと試写会いってきました
 昼夜逆転でぐらぐらしつつ、母と映画の試写会にいってきました。夏からずっと取材や打ち合わせを優先して、彼女との約束を何度も反故にしてきたので、ここは「眠いから」とか言ってバックレられません。
 作品は、松岡錠司監督の「歓喜の歌」。
 立川志の輔さんの創作落語が原作のコメディー映画です。眠くなる間もなかったぐらい、すごくすごく面白かった! 目当ての筒井道隆氏(またそれかよと言わない)は5分ぐらいしか出てこないんですが、それでも全然オッケー。みんなもロードショーで見るんだ!

・例の棚の行方
 途中でほったらかしてあります。まだ1センチぐらいネジが飛び出たまま、横板だけ填め込んで寝室に放り出してあります。
 「電動ドライバー欲しいー、ぐわーんじゃきーんってやりたい」とすっかり心は子供モードですが、友人知人から「よせ、そんなの扱えない」「絶対ネジじゃなくて自分の手を突っ込む、間違いなく怪我する」「というか、きっと二度と使わない」「自分がおまえんちいって作ってやるから止めろ」というメールが次から次へと届いてます。ありがとう、友情フォーエバー。
 とりあえず、年が明けたら一番近場にいる人=たかざっち(器用・力持ち)に見せて、それでどうにもなんなかったら考えます。ええ、仕方ないんでこのまま年越しです。

・大掃除
 え。なにそれ? 美味しい?
 いや、小掃除ぐらいはする予定ですが。もうすぐ海辺のお祭りへ連行されるんでなあ……。
[PR]
2007年 12月 27日 |
 せっかく業務連絡書いたのに、なんでか消えてわたくし涙目。
 よけーなこと書くなと神は仰せでしょうか?

 えーと。
 
 もう寝る!

 
[PR]
by shio_diary | 2007-12-27 07:18 | 業務連絡 |
2007年 12月 25日 |
 世間はクリスマスらしいよ! ジングル・ベルで諸人こぞりて歌いまつるらしいよ!
 わたくしは三年連続ぐらいで〆切でそれどこじゃないですが。熱まで出しててトホホな有り様ですが。ほっきゃいどーの友達が送ってくれたイクラとたかざっちがくれたシュークリームだけが、なんかハレっぽいよ! クリスマス・ミサ? さー、あたい日本人だしぃー(クリスチャンだろうがよ)。

 と、なんか感じ悪い書き出しですが、本日、拙作「暴風ガールズファイト2」発売です。
 「もうアマゾンで売ってるよ!」
 「新宿で売ってたよ!」
 「秋葉原で売ってたよ!」
 「池袋で……」
 「横浜で……」
 「梅田で……」
 と、次々と目撃情報が舞い込んでおりますが、知るきゃー! こ、この都会っこどもめー!(涙目)  わたくしの住んでるところなんてな、「きゃらの」とか「このラノベがすごい」とかそーゆーの全然ないんだからな! それどこか、自分の本がみつけられないことなんかザラなんだからな! うああん!

 というわけで、大部分の方のお近くではきっと本日発売。どうぞよろしくお願い致します~。
 あ、わたくしとマルルーちゃんの作ったPOPがある啓文堂書店さんは新宿店、高尾店、稲城店、三鷹店、八幡山店、橋本店、豊田店、吉祥寺店、府中店の各店舗さんの予定。サイン本が置かれているのは府中店さんのみですので、お気を付け下さいね~。
[PR]
by shio_diary | 2007-12-25 04:54 | 業務連絡 |
2007年 12月 21日 |
 ファミ通onlineにて情報が出ましたんで、晴れてこちらでも宣伝開始、works更新でございます。頑張るラクロス少女たちのスポ根コメディ、「暴風ガールズファイト2」が12/25に発売されます。ミッションスクールのお話らしく、クリスマス発売ですよ! 内容はちっとも関係ありゃしませんが! わたくしはその日も仕事ですが!

 この発売に伴いまして、またも啓文堂書店様に、マルルーちゃんが徹夜で作ってわたくしがごりごり書きましたPOPを設置していただけることに。府中店様にはサイン本まで! 拍手!
 更に、イラストレーター倉藤倖さまのサイトでは、わたしたちの暴風魔法少女キャンペーンを開催して下さってますです。ブラボー!

 そんなこんなで最新刊発売まで、あとわずか!
 今月のファミ通文庫はみるだに強力なラインナップで、「暴風はお年玉もらってからゆっくり買おう~」とか言ってると、たぶんおそらく間違いなくどちらさんよりも真っ先に本屋さんから消えちゃうゾ☆ 一期一会の精神で、どうぞよろしくお願い申し上げます(土下座)。
[PR]
by shio_diary | 2007-12-21 20:18 | 業務連絡 |
2007年 12月 18日 |
 ヲタクなら誰でも抱えている悩みかと思いますが、わたくしも本の収納にはほとほと困っております。ちょっとした本棚などでは収めきることができず、アメリカ生まれのオサレな段ボールを買って読んだものを片端からそこへつっこんでいくという方式を取っていたら、部屋は散らかりにくくなりました。
 が、かわりに、どこに何が入ってるのかすぐには判らないという大欠点が……。
 先日も、マルルーちゃんに「前に送ったアレとアレを見ていただければ」とか言われ、そのアレとアレがどこにあるんだか判らず、探していたら〆切に間に合わず、結局、再送してもらうという羽目に。
  自分の人生のうち、いったい何割を「アレはどこにいったのー?」と泣きながら探してまわる時間に取られていることかっ!
 
 「せめて、送ってもらったものぐらいはすぐ判るようにそれ専用の棚を用意しよう」と、先日、通販で棚を買い求め、今日それを組み立てようとしたら、非力なわたくしではまったくネジが奥へ入っていきません。プラスのネジいっこ止めるのに30分も要したというのに、まだ1センチぐらい浮いてやんの。
 もともと非力なところへ事故の後遺症も手伝って、右手握力15というダメっぷりでございます。「いつかは買わないとならんと思ってた……」と、今度は電動ドライバーを捜そうと躍起になっているのでありますが、飛び交う専門用語に何がなんだか判りませんっ!
 少ない知識で認識したことは、
 
 1.たまにしか使わない人間に充電式は不便。「よしやるぞ」ってなときにすぐに使えず、
   モチベーションが保たない
 2.女の手では1キロ以上の電動ドライバーは結局扱えない
 3.ドライバー部分の交換が複雑なものはいかん

 これでだいたいのラインは絞り込めました。
 しかし、今度はその付属品が何がなんだか判らないのであります。ドライバビットナンバー2というのはなんでございますか? せっかく取り寄せても、自分の使いたいネジと合わずに泣くってオチがきますか? じゃあ、ドライバビットセットとか言うのを買えばいいのですか? 36本もドライバー死ぬまで使わない気がするんだけどーっ!!

 ……何もかも通販で済ませようとせず、アドバイスしてくれる店員さんがいるホームセンターにいけばええんだと気が付いたのはついさっきです。
 ああ、棚一つ組み立てるだけでなんでこんな……(泣)。入れても入れてもいっぱいにならない本棚があればいいのなあー……。
[PR]
by shio_diary | 2007-12-18 16:57 | 日記 |
2007年 12月 16日 |
日本体育大学(関東学生1位) 3-7  MISTRAL(クラブ1位)

 江戸川臨海球技場に第18回ラクロス全日本選手権・決勝戦を見てきました。
 ラクロスの全日本クラブ・チーム選手権の上位チームと大学選手権の上位チームがエントリーし、トーナメント式で争うという大会です。なので、この大会で優勝することが事実上のラクロス日本一ということに。

 わたくしは母校の後輩さんのコネで日本体育大学側に席を取り、かの大学のチームを応援しました。この大学は独特のチーム・コールやチャントみたいなのがあったりと、Jのスタジアムで見るような光景が繰り広げられていてなかなか賑やか。
 しかし、試合はキャリアに勝るクラブ・チームが始終主導権を握り、「MISTRAL」の勝利に終わりましたです。ミスの少ない展開、試合運びも巧者のそれで、まったく隙がなかったですねえ。聞けば、この「MISTRAL」は今回でこの大会二連覇だそうです。社会人クラブ・チームという性格上、日体大の卒業生もたくさんこのチームにいるんだとか。
 そのせいか、決勝戦と言いながらも殺伐としたところのない、アットホームな大会でございました。晴天に恵まれ、観客としても助かったです。なんせ、わたくしがいままでラクロスの試合いこうとすると、大試合ほど決まって雨だったからナー。

 試合会場はけっこう盛況で、ざっと見たとこ1万以上は観客がいたような。
 ラクロス用品を販売しているテントもたくさんあって、ラクロッサーの皆さんが楽しげにお買い物してました。よっぽど横にエンターブレインのテント立てて自分で「暴風……」手売りしようかと

 追記:江戸陸は収容人数5000が限界だそーです。思ってたより狭かったー
[PR]
by shio_diary | 2007-12-16 16:03 | 日記 |
2007年 12月 14日 |
 舞台「ア・ラ・カルト」を見てきました。
 ハイ、ゲストの筒井道隆氏狙いでございます。いつも通りです。

 この舞台は俳優・白井晃さん&女優・高泉淳子さん二人が主催する劇。毎年この時期に開催され、なんと今年で19年目なんだとか。
 登場する役者さんは、上記三人に陰山泰さんを加えて、たったの四人。
 青山の裏通りにあるレストランを舞台に、ショートショートストーリーが語られていきます。
 彼らが入れ替わり立ち替わりいろんな役を演じていくのがすごく楽しかったです。しかも、劇だけじゃなくて歌ありダンスありとバラエティ。ヴァイオリニストで作曲家の中西俊博さんとバンドの方々が奏でる音楽も素晴らしかった。
 ただ、あれだ。
 我らが筒井氏は演技はともかく歌と踊りはアレでソレな感じなのは先刻承知なんで、あわわ! メンバーの中で浮いてるんじゃないかとものすごく心配していたのですが、意外にそれはそれでまあヨシって感じになってました。詳しいこと書きたいけれど、ネタバレ誘発したらいかんので……ええ(この劇を観る方がわたくしのブログ読むかっつーたら読まない気もしますが、念のため)。
 青山円形劇場はものすごく客席と舞台が近いのでドキドキも二倍。スタジアムでいうなら、ヤマスタ・柏の葉・大宮公園レベルでございます。

 筒井氏はゲストなので来年はもう出ないのですけれども、次もまた行ってみたいなあと思わせる劇でございました。「年々チケットが取りにくくなってるよー」と常連さんたちが嘆いてましたが、こうやってゲストに釣られてきた人が毎年増えて×19回ってなってればそりゃあチケットも取りにくくなってくるでしょうとも~(笑)。また一人参戦者が増えてすみませぬ(笑)。

 あと、この劇場近くにあるKUA`AINAでハンバーガー食べました。
 日本に上陸してきたときから食べてみたい食べてみたいと思ってたのに、わたくしがよく行く町には何故かまったくできてくれなくて、このたびやっと。
 アボカドバーガーセット1370円とえらいこっちゃなバーガー屋なんですが、その分、ボリューム満点。おかげで食べにくさも満点。限界まで口開いてガブーとやっても、あっちゃこちゃミがはみ出るというボリュームで、「彼氏とは絶対にいってはいけないハンバーガー屋」というふれこみに偽りなかったです(笑)。
 シックな大人の舞台を見に行く前のディナーにしてはどーかって感じだったのですが、味も美味しかったし、食べ物満載の舞台を観ていて辛くなかった腹持ちでした~(そう、なんとこの「ア・ラ・カルト」、舞台の上で本物の料理やシャンパン、コーヒーなどが振る舞われるのですよ。役者さん羨ましい……けど、30日近く同じメニューっていうのもそれはそれでたいへんかしら)。
[PR]
by shio_diary | 2007-12-14 06:37 | 日記 |
2007年 12月 12日 |
 突然ですが、わたくしは先端恐怖症でございます。
 あれは忘れもしない小学校五年生のときの冬。
 近所のスケートリンクで快適に滑っていたとき、目の前にいたカッポーが大転倒→ものすごい勢いで巻き込まれてしまいました。そのうちの女性の方のエッジがわたくしの体を引っかけ衣服が破れ、挙げ句、目の前数センチのところでぴたっと……もうね、誰でもトラウマになるから、あれ。あのときのエッジの剣呑な輝きを忘れることなぞできやしません。

 以来、わたくしは自分の視界の中で金属質のものが迫ってくるのが一切合切ダメになってしまいました。おかけで、長じてなお、自分の顔を刃物で剃ったり鋏で眉を切ったりというのがまったくでくません。歯医者でうっかり目を開いても、恐怖で失神寸前。
 なので、日々のお手入れはあまりダイレクトに刃物が見えない電動剃刀を使うか、プロにお願いするしかございません。しかし、電動剃刀つーのは固い毛はゴリゴリ削れても産毛にはあまり効き目がなく、プロに頼ろうとしても、女の顔剃りに手慣れた理容師さんは実はなかなかいなくて、「レディース・シェービングしてます」って看板を掲げている店でも、あとでヒリヒリしたりひどいときは小さな小さな傷が走っていたりするのです。

 と、まあ、前置きが長くなりました。
 本日、ふといつもとは違う道をチャリチャリと走っていたら、ふっつーの住宅地のど真ん中にいきなり理容店が。それはもう見るからに古く見るからに怪しい店構えなのですが、レディス・シェービングにせんごひゃくえん(ちょっとしたエステとうなじ剃りも込み)と、破格の安さ。
 「ここなら家から歩いて5分で、しかも安い……」と店構えの怪しさには目を瞑って中に入ってみたところ、奥から店構えに負けぬ怪しさ大爆発のご店主が登場。
 画期的な色合いのトレーナー、靴下にサンダル、金のネックレス……コンサート会場やサッカー場の周囲によくおられる方々風味な、昭和のセンス溢るるお姿です。
  「はいはい、シェービングね? おっけーおっけー」と軽快なトークを交えながら、おっちゃんはわたくしの顔とうなじをザリザリ削っていかれます。それはそれは見事な手並みで、刃物が当たってる気がまるでしないです。「いたっ」と思うことも一度もなく、つるんつるんにしてもらえました。

 ただ、この方、ものすごくよくお話になります。
 唇の真上とか剃ってるときですら、容赦ないトークが浴びせかけられ、わたくしは口を動かすことも首を動かすこともままならず竦み上がっておるのに、「ね、どう思う?」と聞かれてもうどーしたら……っ。度胸試し? これって度胸試しなのっ!? こわっ、ちょ、怖いんですけどっ! いまわたくしうっかり頷きそうになったんですけどっ!
 これさえなければ定期的に通いたいところなのですが……日常的に理容店を利用なさってる殿方は、どうやってああいうキャラの方をあしらってんでしょうかのー。 美容師さんにもよく話す人いるけれど、あの方々は雑誌に目を落として生返事をしていたら黙って下さるからなあ……。
[PR]
by shio_diary | 2007-12-12 05:37 | 日記 |
2007年 12月 10日 |
 すんげー久し振りに家から出ようとして、まだフォーマルあるいはフェミニンな冬服を出していないことにようやく気が付きました(カジュアルな冬服は観戦のために出してあった)。
 で、慌てて押し入れ漁ったんですが……なんか見当たらナッシング。そんなバカな!
 仕方がなく重ね着でどうにかする+着物で誤魔化すなどして乗り切……乗り切れたのかなあ……?

・ナニワリンガルがやってきた
 「暴風ガールズファイト」で大阪弁訳を担当して下さってる花房牧生嬢が東京においでになったので、接待をば。一度いってみたかった、コンラッドホテルのアフタヌーン・ティーに連れ込んだですよ。
 このホテル、ホテル王コンラッド・ヒルトンの創設したホテルで、ヒルトンホテルの上位機種(?)。ヒルトン・ホテルがザクなら、コンラッドはシャア・ザクです。 「バトル・オブ・CA」の主人公コンラッド・ティエンはこちらのコンラッドさんから名前をいただいたので、一度、中覗いてみたかったのであります。
 「浜離宮とレインボー・ブリッジのよく見えるところを」と頼んだら、リクエスト通りの席に案内してくれました。夕闇迫る美しい光景ですが、日が沈んだとたんに当たり前ですが浜離宮真っ暗。百万ドルの東京湾夜景って感じではなくなってしまい、いろいろ難しいところでございましたよ。けど、いま話題の飛行船が横切っていったり、なかなかおもろかったです。お菓子はけっこう美味しかったですが、お茶の種類が少ないのがちょっと難点かなー。
 ともあれ、牧生さん、また遊びにきてね。今度はもっと時間とってゆっくり東京案内したいですー。

・「恐れを知らぬ川上音次郎一座」、見てきました。
 日比谷に新しく出来た、シアター・クリエのこけら落とし公演でございます。
 えらいでっかい舞台なのに、東宝のサイトで先行予約かけたらうっかり一番前とか取れてしまい、嬉しいやら首が疲れるやら。本当は11列目の席を押さえた母と取り替えたかったんですが、「いやよ、ママ、肩こるもの」と拒否られました。けど、目の前に俺たちの戸田恵子さんがどかーんやってくるのは嬉しかったです。 
 三時間半という長さを感じぬ面白さ! キャストはみんなよかったですが、堺正章さんが飛び抜けて台詞と出番が多くて倒れるんじゃないかと心配になりました。あと、堺雅人氏ってこれまでノーマークだったのですが、かっこいいスね。
 だが、何よりすげーと思ったのは、堀敬子さん。
 「十二人の優しい日本人」のときは典型的な日本のオバちゃん、「コンフィダント」のときは芸術家たちのファム・ファタル、で、今度は津軽弁で一見純朴、しかし実は……って少女役。どれも別人です。なのにハマってるんです。凄すぎてこええ。

・恩人にご馳走になる
 恩を返さなくてはいけない相手に、何故かたっかいご飯を奢られるわたくし。人としてどうよー!? しかし、美味かったです。この方、「自分は超高級店の品とそのへんのファミレスの見分けが付かない」とおっしゃっていたのですが、ちゃんと今回ご案内した店は「美味しい」と言ってくださったのでホッとしました。次第にグレード下げてってどこで高い店とファミレスとがイコールで結ばれてしまうのかちょっと試してみたくなったり……というか、自分もけっこう怪しいんですけれどね! 食い道楽で健啖家の父に「おまえには子供の頃からいいもの食わせてやったのに、なんでいつまでたってもその程度なんじゃー」と嘆かれてるんですけどね! 味覚も才能でしてよ、パパン。
 この日、京都で買った可愛い帯をデビューさせました。
 素敵な染め帯なのに、えらいやっすい価格で売られていてなんでかしらと思ったら、どうも仕立てミスかなんかでお太鼓の長さと胴の長さがまったく合ってないのです。普通のお太鼓だと綺麗に柄が出ず、二重太鼓するほどの長さでもなく……。
 で、このままタンスの肥やしにするしか?と頭を抱えていたら、切らずに仕立て帯にできるというサイトを発見。ものは試しと加工を頼んでみましたところ、いい感じで仕上がってきて無事に締めることができた次第。お店の人に「可愛い帯」と言ってもらえてすごく嬉しかったです。ええ、お世辞だとは知っていても~。
 しかし、久し振りに着物を着たら、いろいろ忘れていてたいへんな目に。衿がパカパカ浮くのはどうしてなのー? もっと自主トレしないとなりませんナー。
[PR]
by shio_diary | 2007-12-10 02:37 | 日記 |
2007年 12月 09日 |
 「これをこなさなくては日常の与太話なぞ書いてる場合ではないぞもし」という気分ですよ、頑張りますよ。
 質問して下さった方、本当にお待たせしました。
 中には「どうでもいいことでも聞いていいということでしたので聞いてみますが、本当にどうでもよくてすみません」等と予め謝って下さった方なども。いや、もっとネタっぽい質問がいっぱいくると思ってたのにそうでもなかったのでがっかりしたホッとしたぐらいですので、全然かまいませんですよハイ。
  
 関東地方にお住まいのT2さんからのご質問です。
 この世で一番面白いと思う小説は?
 「面白い」というのは個人の趣味に依るところが大きいと思うので、どれが「世界一」かは判りません。

 この世で一番面白いと思うブログは?
 「面白い」というのは個人の趣味に依るところが大きいと思うので、どれが「世界一」かは判りませんと言いたいところですが、富田大介先生(大宮アルディージャ)のブログじゃないかと推測いたします。

 次に、東海地方にお住まいの鯱の子さんから。
 佐々原先生が三年小説を出版しなければ、ジュビロ磐田が必ず優勝できると言われたらどうしますか?
 ジュビロ磐田がリーグ/ナビスコ杯/天皇杯/ACL/A3あたりで優勝するのはわたくしの心の中では既定路線というか当然のことなので、別にどうもいたしません(母さん、俺、言い切ったよ!)。「トヨタカップで優勝」できると言うのでしたら、割と真剣に考えます。そのときは割のいいバイト紹介して下さい。というか、おいら程度だと自分が気ぃ抜けばあっという間に三年ぐらい本でないよホントだよ!

 更に、関西地方にお住まいのSAYAさんから
 10億円あったら何をしますか?
 3億円で磐田さんの胸スポンサーになり、飯田産業の後釜に座ります。1億で浜松と首都圏にマンション1ずつ買います。別に中古で充分です。1億はラクロス協会に寄付。残りは運用に回して、またどこかのJリーグチームが経営難でブッ潰れそうになったら、そこへ叩き込みます。どこのどんなチームでも。ノーモア・フリエ。あと映画撮ってみたいですが、あれっていくらかかるのかなー。  
 
 関東地方にお住まいのカオス茸さんから。
 佐々原さんは女優やタレントで言うと誰に似てるんですか?
 女優やタレントに喩えられるような顔してません。してたらサイン会も嫌がりません。
 実家のシーズー犬とは「まあ、なんてそっくりなの! 姉妹みたいね」とご近所で大評判です。相手は好意でおっしゃって下さってるのですし、うちのわんこも可愛い奴ではありますが、人類として喜んでいいのかどうか判断に迷います。あと、ペキニーズとか狆にも似てるとよく言われます。つまり、全体的に丸くて潰れた感じです。

 あといくつかご質問下さった方もいらしたのですが、今後のネタバレに繋がるような質問や極端にプライバシーに関わるような質問は回避しましたので、どうぞお許し下さいませ。
 こうやってブログで反応することは今後あまりないかもしれませんが、かなり遅くなってしまってもメールには引き続きお返事をいたしますので、はいー。
[PR]
by shio_diary | 2007-12-09 23:32 | 日記 |
頁とっぷ