今日も、顔色の悪い鳥のように

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ものかき・佐々原史緒の日々の暮らし
by shio_diary
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2012年 04月 02日 |
 ようやく暖かくなったなあと思ったら、また寒くなり。今度こそ春よね?と思ったら、また冬にというこの頃ですが、みなさま如何お過ごしでしたか? 佐々原さんは今日も騙し騙し頑張っとります。

・水鉢再編
 三月半ば。三寒四温の厳しさのせいでしょうか? 氷がカッチコチに張ってても元気に泳ぎ回っていた水鉢(大)のメダカが、力尽きてしまいました。水鉢(小)の稚魚たち(というお年ではもうないんですが)はまだ頑張ってるんですが。
 まだ寒くボウフラもいない頃ですし、魚のいない状態でもたぶん大丈夫よねと、エビちゃん軍団とラムズホーンたちだけの住まいにしていたのですが……三月末、「え、なにこれ見たことない」みたいな泡がブクブクブク。それに、睡蓮の芽の周囲にこれまた見たことないフワフワとした白いカビ的なものが。
 で、慌ててリセット。
 直径60センチある陶器の鉢ですから、あなた、もう。腰痛めるかと思いましたよ……水鉢リセットは基本一年おきと思っておったのに。
 しかし、ある意味、これはいい機会。
 2012、春。わたくしは長年心に暖めていた野望を実行に移すことにいたしました。
 それは、睡蓮鉢で金魚を飼うこと。
 金魚模様スキーとして、一度も本物を飼わぬまま終わるわけにはいかない(や、生家の池には鯉とかわっしゃりおりましたが、あれは飼ってるというより「なんかずっとある」って感じだったので……)。
 でも、金魚とメダカでは飼育難易度が段違い。最初からいきなり金魚にアタックした場合、間違いなく見殺し皆殺し三昧でございます。実際、難易度低いメダカですら、初年度はえらい勢いでお亡くなりに……(泣)。しかし、メダカたちの尊い犠牲を重ねて、はや三年目。そろそろチャレンジしてみてもいいよね? 俺、頑張れるよね? というわけで、無人(?)の水鉢に新たな住人をお迎えするべく、もそもそと準備を開始したのでございます。 

・さいたま養殖魚まつり@加須にいってきた
 ツイッターでさんざん、「金魚祭、金魚祭」とはしゃいでましたが、正式名称は「さいたま養殖魚」まつりと言うのだそうです。
 金魚を飼うには、どっかから金魚を買ってくるかいただいてくるしかございません。が、わたくしの住居の近くにはなんか頼りなさげなホームセンターしかありません。それらの水槽の中で、腹出して浮いてる方々をよくお見かけします……。
  だったら、しっかりした通販のお店の方がマシ。が、通販だと目玉が飛び出るような値段の金魚でもないと「色柄はおまかせ」になっちゃうのですよな……
 できれば、直接見て選んで買いたいわー。でも、売ってるところをよく知らないわーと悩んでいたところ、当方沿線の加須市に金魚の見本市が催されるという情報が。
 知らなかったんですが、俺たちの埼玉は関東でも有数の金魚や鯉の産地。特に、加須・羽生には養殖業者さんがたくさんいらっしゃるんだとか。
 それら業者さんは通常お店相手にセリでしか商売をなさらないんだそうですが、一年二度のこのお祭りのときだけは別。個人のお客相手にも小ロッドで売ってくれるんだそう。つまり、「専用ブリーダーから直接買い付けられる即売会」てことです。

 で、早起きしていってきました。
 9時開門だそうですが、「そんな早くいったら本格的マニアの方々に揉まれてエライ目に遭うに違いねえ」と、10時半に現地到着。
 そしたら、もう店じまい始めている業者さんがちらほら。早っ! 超人気ジャンルのオンリーイベントか、ここは!
 慌てて、あちこちの生け簀を覗いて歩く、わたくし。両手で抱えてハトヤホテルのCMごっこができそうな錦鯉とか、殿方の拳よかでかいらんちゅうとか、小林幸子に向こうを張ろうかというほど華やかな流金とか、ものすごいのがウヨウヨ。亀やメダカのブースもあります。
 が、いずれもお得な価格の魚から売れてしまうようで、「そんなお高い金魚様なんて、わたくしのような卑賤の民には無理無理無理」 というようなのばかりです。眼福ですか、つれて帰れないよ!
 そんな中、ひときわ賑わってるお店が一つ。見ると、「どれでも三匹500円」というそのプールには、ものっすごいいろんな種類の金魚がわっさわっさ泳いでます。
 お店の人に話を聞いてみたところ、いずれも「ちょっとだけその種のスタンダードから外れてしまって高い値はつけられない、いわゆるB級品」「だけど、健康面では問題まったくない」とのこと。
 さんざん悩んだ結果、睡蓮鉢の飼育に向いていて、頑丈壮健な出目金を三匹お迎えすることにしました。
 一匹は白朱色。でも、尻尾にちょっとだけ黒いラインが入ってる。
 一匹は白赤。出目金なのに目があんまり出てないのと腹のラインが太いので、正体不明風味。
 一匹は黒出目。お腹のところと背びれがほんのり淡い色。
 それぞれ欠点は明白なんだそうですが、いずれも可愛くて元気です。御年みなさん2才。本当はもっと小さめの方がいいと思ってたんですが、若い=弱い=死にやすいってことでもあるそうなので、これでいいのかも。うちにきたら、B級だからって肩身の狭い思いはさせないよ! 下にも置かぬ扱いでもてなすよ!
 あと、定番のヒメダカを10匹ほど連れて帰ってきました。琥珀とかダルマとか楊貴妃とか貴重メダカだらけで、むしろ普通のメダカを探すの難しかったです。ツートンカラーのメダカなんて初めて見たよ……。

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 ▲残念な腕前のため、色柄はっきりしておりませんが、左から黒、朱白、赤白ちゃん。バケツでトリートメント中。

 これ以上、水鉢を増やすのは無理だし、いまいる子たちだけを大事に育てるつもりなんですが、なんせ見ていて楽しい催しです。秋にもあるらしいから、そのときはもっと早起きして行ってみたいなー。
 
・業務連絡
 去年末から新年にかけてモソモソ書いてた原稿が、どうも発売される模様です。担当さんが言うには5月……って、えええ? どんだけスライディング入稿? 今日って何日!? でも、イラストレーターさんが決まったし、有能編集ペラジーちゃんのことなので本当にやっちゃうかもしれないです……。 

・様々にミス
 右横のブログパーツ、とっくの昔に直ってると思ってたのに、いろいろ取りこぼしてたっぽい。ライフログを正しく反映しました。、それとツイッターをブログパーツに取り付け……るつもりだったんだけど、何度やってもうまいこといかないんで、もう知らんー
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